ポイント還元率Q&A

ポイント還元率って何?高還元率のクレジットカードとは?計算方法は?

知らないと損するそんな疑問質問にお答えいたします。

ポイント還元率とは、簡単にわかりやすく言うと、

クレジットカードで支払った金額が、カード会社のポイント還元サービスで、
何円もどってくるか? の戻ってくる(還元される)率です。

もどってくる対象(還元される物)は、商品券であったり、商品そのものであったり、キャッシュバックで支払い金額を割引できたりと、多種多様です。
カード会社によっては、貯まったポイントを航空会社のマイルに交換できたり、他の会社のポイントに交換できたり、また電子マネーに交換できたりもします。

ちょっとわかりにくい点は、多くのカードで還元率が年間利用額や、交換する対象によって率(%)が変化することです。
新規でクレジットカードを申し込みの際や、今持っているカードのポイントプログラムをよく公式サイトで確認しましょう。
そして、自分が一番得する方法で交換してみてください。

ポイント付与率とは、いくら使って、どれくらいのポイントがもらえるか(付与されるか)の最小単位です。
例えば、1000円使って2ポイントもらえる場合や、100円で1ポイントもらえる場合など、各カード会社のポイント制度によって異なります。
もし、カードを作ったものの500円しか使っていなくて、そのまま休眠カードとなった場合、付与率の最小単位が1000円の場合はポイントが発生しません。
加えて、多くのカードでポイントに「有効期限」あります。仮に頑張ってたくさんのポイントを貯めていたとしても、有効期限を過ぎたポイントからなくなっていきます。有効期限も、期限なしのカードから、3年までなどカード会社によってさまざまです。

付与率、とりわけポイント有効期限はよく確認しておきましょう。

計算はいたってシンプルで簡単です。
ただ、ひとつだけ知らないといけないのが、貯まったポイントが1ポイント何円で交換できるかです。

例えば、

付与率:1000円=1ポイントで、1ポイント5円で交換できる場合、

1000円使って5円の還元ですよね?

よって、還元率は、

5円(還元) ÷ 1000円(使ったお金) = 0.005 → 0.5%

還元率:0.5% ということになります。

同様に計算すると、付与率 500円=1ポイント(10円)の場合、

10円 ÷ 500円 = 0.02

還元率は2%になります。

通常、クレジットカードの還元率は0.5%がいちばん多いです。
前項の例で言うと、1000円使って5円分還元されるという計算になります。

一方、高還元率クレジットカード還元率1.0%以上というのが一般的です。
1000円使って10円、または100円で1円還元されたら、「高還元率クレジットカード」と言えます。

還元率1%を超えるカードになると、その数がぐっと少なくなり、さらに1.5%超えとなるとあまり選択肢がないのが現状です。